軽い気持ちが思い切り打ちのめされた

今月読んだ本がこれ、約束(石田衣良、角川文庫)。作者・石田衣良と言えば、代表作が『池袋ウエストゲートパーク』。ドラマにもなった有名な作品ですよね。まぁ、観たこと無いんだけど。

で、この方結構TVで見かける事多いですよねー。ちょっと前『爆笑!レッドカーペット』にも審査員で出てて「さすがにそこまでは、出すぎなんじゃ?」とか思ったけど。

初めて読んでみた石田作品。これには7つの短編が収められ、さらっと読める感じかな、と思ったんですが・・・。

意外と話が重い、登場人物の設定が重すぎ。

例えば、表題作の「約束」という話。主人公は小学生で、幼馴染に憧れていたが、彼が通り魔によって殺されてしまう。しかも自分をかばって。

ねっ、最初から凄いっしょ?